Pontronics

基礎研究に励みながら、サイエンス/産学連携/アクセラレーション関連を発信します

大学院受験 : 英語の学習設計

■英語の学習

学習の結果としては模試で
   5月 :  TOEFL iBT換算で62~63点(TOEIC換算600点)
   8月 :  TOEFL iBT換算で94~95点(TOEIC換算830点)
ほどのスコアまで到達しました
 
過去記事にもあった学習参考書の具体的な使用法を見ていきます
 

■英語は習慣

英語圏の人々は子供から大人まで英語で話すことができます。ここからも言語は習慣によって習得されるものであることがわかります。絶対的な学習量が必要であり、一度にたくさん学習するというよりも継続的に学習し続けることが必要です。逆に言えば、飽きることが一番の敵であり、継続して学習する仕組みが整えられれば英語力は上がっていきます。
 
一口に英語力と言っても 英語力 = Reading × Listening × Speaking × Writing と多くの要素があると思いますが、今回は Reading ,  Listening をメインとした学習を設計しました
  
継続学習に関して印象的だったのは、オンライン英会話の講師の先生@タイが「小学生のときに英語の学習を始めたけど、いまでも(15年ほど)学習を続けて英語に触れるようにしている」という言葉です。意図的に英語に触れる習慣は(自動翻訳がシームレスになるまで)必要でしょう。
 
 

■英語習慣の設計

飽きずに学習を続ける仕組みを整えることが、学習設計のポイントです
そもそも習慣は
  1. トリガー
  2. 行動
  3. 報酬
の3ステップで形作られるといいます。(『エッセンシャル思考 』著 : グレッグ・マキューン
 
例えば、Duoを使用した学習に関しては
  1. 起床後PCを立ち上げた時に
  2. 5セクション(50例文ほど)の音源を聞きながら発音。聞き取れなかったものはチェックしてスムーズに発音できるまで続ける
  3. 終了後facebookのチェックをする
と設計しました。この形も試行錯誤であり、時期によってセクション数を設定しなおしました
最初に英語学習を始めた時は10セクション/dayに設定して途中で挫折しました
 
 

■単語とリスニング

Duoを使い倒しました。とにかく小さい分量(数セクション/day)を反復し続けることで、単語を聞いただけで例文全体が浮かんでくるようになりました
  1. 単語をチェック × 3周 
  2. 音源を聞きく × 2周
  3. 音源を聞きながら頭のなかで意味を理解する ×2周
  4. 音源を聞きながら発音する × n周

 
 

■避けがちな試験

試験で使用したのはこの3冊です
注意したのは3点で
  1. テストの時間を明確に決める(Googleカレンダーに登録)
  2. わからなかった単語をすべてリスト化する
  3. 同じ模試を期間をあけて2回以上解く
 として定期的にテストをし自分の実力をセンシングしながら、1歩ずつ学習を進めました
 

■英語で情報を取り入れる

試験のための英語だけではなく、実際の使用を考えて英語を学習するとモチベーションになりますし、多角的に英語と触れられるので学習効果が高いです
  • 英語のニュース (1記事/day)
  • DMM英会話  (2回/週)
Feedlyで毎日英語Newsが流れてくる環境を設計し、スマホをみたら流し読むを繰り返します。
 
 
以上が英語の具体的な学習設計です