RaspberryPiかNetatmoで研究室の異常データを部屋のせいにしない
研究の中で異常値が出ることはままあると思います
そこから原因を解明していくのですが
恒温槽などを用いずに実験している場合
「それ部屋の温度のせいじゃね?」「湿度が高くて成分変わったんじゃない?」
みたいな批判にさらされる時があります。
そんな時に「そうかもしれない。。」ではなく
RaspberryPiかNetatmoで部屋の温度や湿度を測っておいて
実験ログと照らしあわせて、「部屋のせいじゃなさそうだな。うん」
ってやりたいですね
Netatmo
ちなみのNetatmoの全世界の天気Data(ウェザーマップ)は見てて飽きないですね
まあ、窒素かヘリウムの低温で実験するのであまり関係ないのですが。。